2012年4月28日土曜日

実践から体験へ 工藤直彦氏

講師 法人レクチャラー 工藤直彦氏
東京都倫理法人会 幹事長・株式会社タニム 代表取締役
テーマ 実践から体験へ

竹尾副会長

講話
冒頭、「進行すごいですね!」と司会の吉野さんが工藤様からほめられました。

倫理法人会って何を勉強しているの?と聞かれる。
そんなときにどう答えますか?








2012年4月21日土曜日

第5回 『日本の歴史を語りながら酒を飲む会』

4月20日 相模大野 中華料理「吉好亭」で亀山眞一郎先生を京都からお迎えして第5回『日本の歴史を語りながら酒を飲む会』が行われました。




幹事猿田さんの挨拶でスタートです。


亀山先生のお話がはじまりました。テーマは『平清盛』!まさに旬ですね\(^o^)/



お酒が入る前なので皆さん真剣に先生のお話を聞いています!


先生のお話の途中ですがここで乾杯!!


先生もビールを一口飲んだらますます冴えてきました。手振り交えて熱弁です!!


先生も座って料理をいただきながらフリートーク。先生質問攻めであまり食べていません(^_^;)




お酒もまわってきて皆さん楽しそうです(*^_^*)


ここからは福田さん先生を独り占めです(^^)


そうはさせまいと猿田さん乱入!!先生、歴史通のお二人に挟まれました。でもさすが先生、一切動じません。どんな時代の質問にも丁寧にお答えされていました、凄すぎます!!


福田さんの近くだと料理を取り分けていただけるので助かります。ありがとうございますm(__)m

今回で5回をむかえた歴飲会、なんと秋に京都へ行こうという話がまとまりつつあるようです。
今回参加されなかった方も是非次回、また決まったら京都旅行、参加されてはいかがでしょうか?
きっと楽しいと思いますよ\(^o^)/

いつもながら幹事の猿田さんお疲れ様でした+ありがとうございましたm(__)m


投稿 石井












一枚のハガキで仕事はこんなに変わる 沼澤 拓也氏

師 沼澤 拓也 氏  株式会社ピー・ディー・アール 代表取締役
テーマ 一枚のハガキで仕事はこんなに変わる ~先ずは4人の大切な方へ~

プロフィール
1967年4月17日生まれ
1986年4月大手通信メーカー入所
1991年1月半導体商社
2001年1月 PDR設立

荻原会長挨拶
今日からお見送りも始めます。

沼澤拓也氏 講話
まず、4人の人に手紙を出してください。
1 自分がお世話になって今があると思える人。
2 家族
3 社員
4 お客様








2012年4月15日日曜日

花見会

4月14日花見会をおこないました!
場所は会員さんのお店「オリーブの実」
相模原市中央区上溝345−2

花見会と言っても桜はなし(^_^;)

桜の代わりに皆さんの楽しい笑顔が満開でした(*^_^*)






猿田さん、写ってますよ!!





美味しい料理で凄いボリュームです!!




但野さん持込の白酒!!
これは強いです(~_~;)


始まりました!板橋節\(~o~)/


楽しい花見会でした!!

親睦委員長牛島さんお疲れ様でしたm(__)m

2012年4月14日土曜日

今日を最高に生きる 東納 英一氏

(社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 東納 英一 氏

今日を最高に生きる  -今日は最良の一日、今をどう生きるか-

会長挨拶 荻原会長
荻原会長は奥様に1日20回くらい「愛してます」「あいしてるよ」「好きよ」という言葉を発しているそうです。プラスの言葉の出すことの大切さの話でした。

会員スピーチ 三原会員
家庭倫理の会の話でした。あまり行っていませんが、子育てセミナーなどには行っています。しきなみ短歌会にも1月から出ています。コンクールに応募した所、しきなみ短歌会の新人の賞をいただきました。

講話 東納英一氏
大分県中津市は福沢諭吉の生家があります。最近ではダイハツの工場が移転してきています。

朝起きることの大切さの話。パッと明るく起きることのが良い。朝早く起きるには早く寝るパターンを作ること。寝る時色々考えない。起きた時に今日は最良の日だというスイッチを入れる。朗らかに起き太陽に心を合わせる。

挨拶について。先にいった方が挨拶、後からの挨拶は返事です。先手の挨拶をしましょう。

喜んで働く話。入札で仕事をとった時の話などもいただきました。








2012年4月7日土曜日

成果を生み出す、コミュニケーション術 早瀬 徹氏

講師 早瀬 徹 氏
茅ヶ崎市倫理法人会 幹事 (有)ライフネット湘南
テーマ 成果を生み出す、コミュニケーション術

去年の震災時の話。
石巻にボランティアにいった際、感じたのは、しっかり自分の仕事をして、納税をすることでした。また、精神的な問題を抱えた方も多くコミュニケーションの大切さを感じています。

伝達力は伝えることだと思いがちです。
でも、伝わっていないこともあります。
そんなときは、相手に「ちゃんと聞いておけよ」と求めてしまいがちです。

ウィリアム・グラッサー博士の選択理論心理学があります。
自分の未来に焦点を当てた心理学。
「人の行動は外部の刺激による反応ではなく、自分の選択である。」という理論。

早瀬氏も奥さんとの会話が1日3秒位だったこともあったが今は1時間位。

相手のことを分かろう・理解しようとするために、どうしたらよいか。

早瀬氏の奥様はイラストレーターをしています。ブランド物が欲しいとか海外旅行に
いきたいとかのでなく、絵を描く時間が欲しかったとのこと。まず、早瀬氏は奥様がやっていた食器洗いから始めたとのこと。そして、絵をポストカードにされています。

ポイントは、承認・質問・傾聴・観察。
承認の7つのポイントの具体例を実際にやっていただきました。