2010年3月20日土曜日

第1074回MS@相模原市


平成22年3月20日 午前6:30~7:30
於:ホテルセンチュリー相模大野
参加者数:32社36名
テーマ:富士研参加者の会員スピーチ

本日は、1月下旬に富士高原研修所での経営者セミナー(2泊3日)およびプランニングセミナー(1泊2日)に参加された会員の皆さまに体験談のスピーチをしていただきました。

経営者セミナー組は、鈴木康宏さんから。行く前は緊張していたが、板橋会長が緊張をほぐしてくれた。いざ行ってみると、食事、トイレ、風呂…と日々の生活の基本を見直す良い機会と感じた。講義会場への入退場時の挨拶で、心を合わせることの難しさと(合った時の)うれしさなど、身についたことを少しずつ伝えたい。
高瀬さんも初めての参加。「富士研はキミのためにある」と大澤さんから有無をいわさず参加させられたが、無理矢理でも行って良かった。体験しないと答が出ない。初対面のルームメイトと会って何分もしないのに打ち解けてしまえることに、倫友の凄さを感じたといいます。
竹尾さんも初参加。やるならリーダーを、といわれてリーダーになったがこれが大変で、チアーアップ(罰則あり)を3回受けた。

プランニング組は吉野さんと小林俊介さんです。吉野さんも「有無をいわさず」参加組でしたが、生きることの原点、すなわち、まず両親を思うこと、みんなと暮らす団体活動の楽しさと難しさを感じられた良い機会だったといいます。
小林俊介さんはさまざまな社員教育の場に参加したいという思いから、富士研に手を上げたそうです。屋外静坐の痛みには耐えられた…と思っていたら、ルームメイトが上半身裸で座っていたのを見て、「思いの強さ」に刺激を受けたそうです。

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